医療費通知について

ご不明な点は健保に問い合わせを

健康保険組合では、医療機関にかかった方へ「医療費通知」を発行しています。これには、あなたやご家族が保険証で診療を受けたときの医療費と保険給付金の明細が記載されています。

内容に疑問の点がありましたら当組合へおたずねください。なお、診療報酬明細書(レセプト)の審査で、窓口での自己負担額に1万円以上の減額が判明した場合、医療機関に自己負担金の返還を求めることができます。

医療費は、事業主とみなさんから払っていただいている貴重な保険料から支払われています。医療費が増加すればわたしたち個人個人が負担する保険料も増加しかねません。適正な受診を心がけましょう。

「医療費のお知らせ」をチェックしましょう

『医療費のお知らせ』は、年3回(6月・10月・2月)お届けしています。これは対象期間中に、医療機関を受診したときの医療費の内容をお知らせするものです。

医療費通知

受診者氏名 受診者と医療機関名が記載されています
診療年月 受診した年月です。平成19年8月→19 8
区分 入院・通院・歯科・薬局・柔整(接骨院・整骨院)
日数 その月内に受診した日数です
総額 月の総医療費です
組合負担額 総医療費のうち健康保険組合が負担した分
公費負担額 総医療費のうち自治体が負担した分
本人負担額…[A] 受診した方が窓口で負担した分(健康保険適用分のみの記載です)
※減額査定 本人負担額に1,000円以上の差額が発生した場合に表示されます
[A]に対する組合給付額…[B] 本人負担額が高額な場合、健保から給付金の支給があります
本人最終負担額[A]-[B] 本人負担額から組合給付額を差し引いた額
摘要 ⑩がある場合に表示 1=本人高額療養費・家族高額療養費(法定給付)
2=一部負担還元金・家族療養付加金(いすゞ健保独自の給付)

「医療費のお知らせ」は再発行できませんので大切に保管してください。

医療費控除(還付申告)にお役立てください。
「医療費のお知らせ」は、健康保険組合からの給付金の支給証明として活用できますので、医療機関の領収書とともに大切に保管してください。 年間医療費(1月~12月)が世帯で10万円を超えている場合(健保からの給付金を差し引いた額)には、税金の医療費控除の申告ができます。(医療費控除について詳しくは税務署へお問い合わせください。)

※減額査定について

医療費は医療機関から健康保険組合に請求されるときに、支払基金という審査機関を経由します。

支払基金では医療費のチェックを行い請求内容の誤りや健康保険適用外の請求を減額します。
この場合、受診者本人も払いすぎた分の金額を医療機関に請求できることから、「医療費のお知らせ」に※減額査定と表示し、別途返還請求のための書類を被保険者あてに送付しています。(通知は原則診療した月の3ヶ月後に実施しています)

いすゞ健保では差額1,000円以上の方のみに通知しておりますが、通知対象ではない差額1,000円未満の方でも、返還請求できる場合があります。
返還請求を希望される方は健康保険組合までご連絡ください。

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